【自主練習】ハーフマラソン その2
後半いい感じに走れました。
今回の練習では
下記の本を参考に、
① 呼吸法と最大酸素摂取量増やし
② 全身乳酸作業閾値調整や乳酸の発散、全身へのダメージの蓄積軽減とその走法
(全身の乳酸やダメージを蓄積しない、もしくは発散する走法)
③ ①②のエネルギー循環
を意識しながら走りました。
商品の説明
内容紹介
マラソン歴代記録の上位百傑でケニア、エチオピア以外の国の選手はわずか6人しかいない(2012年7月)。話題の「つま先着地」と共に、心肺機能・血液・アキレス腱など科学的に、その強さにアプローチしていく。
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ「つま先着地」が重要か?マラソン歴代上位100傑のうち9割がケニア・エチオピア勢、彼らの強さの真相。急激に進むマラソンの高速化に科学的に迫る。
著者について
善家賢。1972年埼玉県生まれ。95年、慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、NHK入局。2012年より報道局報道番組センター社会番組部に所属。著 作に『本番で負けない脳―脳トレーニングの最前線に迫る』(新潮社)、『金メダル遺伝子を探せ』(角川文庫)がある。
① 呼吸法と最大酸素摂取量増やし
② 全身乳酸作業閾値調整や乳酸の発散、全身へのダメージの蓄積軽減とその走法
(全身の乳酸やダメージを蓄積しない、もしくは発散する走法)
③ ①②のエネルギー循環
42.195kmの科学を読破したのちに実践しました。
呼吸でリズムを作り、
乳酸をためない走り、地面からのダメージを軽減する走法を
パトリックマカウの動画を見て実践しました。
全身の乳酸やダメージをあまり感じないで最終ラップも体力温存しながら走れました。
これを意識しただけで以前に比べると相当楽になったので、効果あったと思います。
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服装
服装は
19℃で小雨での少し肌寒かったので
上だけネック スポーツシャツ [UVカット・吸汗速乾] コンプレッションウェアを着用しました
補給
ハーフマラソンでの補給
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スタート前の補給
・エナジージェル
・メロンパン
→
ランニング中
・補給なし
お昼はてんやの秋天丼食べてました。
その後の
16kmランニングでの補給
→
アミノバイタル
スタートの際 1本補給
10km地点 1本補給
体重
57.5kg前後です。