【自主練習】① 10km ②ハーフマラソン+17km ③レース前10km(レペティション的トレーニング)
■ 10km
■ レペティショントレーニング
■ 5km以降をレペティション的トレーニングで
完全休息を走行中に行うのでレペティション的トレーニングと勝手に名づけました。
1kmの間を
(最初は10m間隔くらいでもいい)
レペティション的トレーニングで
スピードに緩急をつけて
(本来のレペティショントレーニングは完全休息やジョグで繋ぎますが、間を完全休息に近い感じに持っていきながらジョグのペースを上げていく)
(インターバルトレーニングに近いですが、気持ち的にはレペティショントレーニングになるよう走り方や呼吸法など工夫する)
Ⅰ、呼吸法、スピードの緩急(リズム)
Ⅱ、乳酸抜きながら走法、乳酸発散ダメージ軽減走法(全身、局部)
(フォアフット走法)
Ⅲ、ランニングエコノミー
を意識しながらトレーニングをしました
■ レペティション的走法の利点
1. スピードを出しやすい
2. またスピードの緩急をつけやすいため
乳酸を発散しやすい
また、スピードを上げる感覚を味わえるので、気持ちがいいです
■ ハーフ
■ 17km
■ レペティション的トレーニングで
スピード上がっているところも完全休息くらいに乳酸が抜けている状態に持っていけるよう走法や呼吸法、スピードの緩急ををつけて工夫する
■ レース前10km
■ レペティション的トレーニングで
スピード上がっているところも完全休息くらいに乳酸が抜けている状態に持っていけるよう走法や呼吸法、スピードの緩急ををつけて工夫する
■ ポイント
全身や特に局部に乳酸が溜まりやすいので、走法を工夫する。
(足首は柔らかいほどいい)